2018年01月20日

1/14 標的の島風かたか上映会&三上智恵監督講演会in三原 無事終わりました!

☆Mr.おくら、きはら楽観堂の最新情報☆

スパイスカレーと喫茶とお菓子
”きはら楽観堂”
住所:広島県三原市木原3丁目15−1
OPEN11:00 close17:00
定休日:☆2017年4月より、毎週、日曜、月曜休みに変更させて頂きました。
駐車場:10台
電話番号
090-1182-5781
e-mail
rakkando@gmail.com

アクセス
◎お車の方は、尾道バイパス入口から約100m西寄り(三原寄り)の踏切、点滅信号(木原町信号)を山側へ渡ってください。そこに看板を設置しています。その看板から線路沿いを三原方面に300メートルほど進んで頂くと、のぼり旗がはためいています。店の駐車場に続く坂道が、車1台分の広さしかありません。くれぐれもお気をつけて、ゆっくりお上がりください。

◎バスの方は、三原駅、糸崎駅から木原町方面、「内畠」バス停で降りてください。内畠バス停より、正面の踏切を山側へ渡った所に看板を設置しています。徒歩5分。
※※※尾道方面からのバスは乗り換えが必要になり、バスの接続も時間を合わせられていないので不便です。
すみませんが、糸崎駅からのバス乗車をお勧めさせて頂きます。
※尾道駅から、登山口というバス停までは1本でいけます。
登山口から楽観堂までは、徒歩20分ぐらいです。散歩でゆっくりお腹をすかせたいという方は是非どうぞ〜

☆バスの主な時刻表
三原駅→糸崎駅→内畠
11:30→11:37→11:42内畠(うちばたけ)着
12:17→12:24→12:29 内畠着
13:00→13:07→13:12内畠着

三原駅→内畠(片道360円)
糸崎駅→内畠(片道270円)

☆お車での楽観堂への道、写真付きの、アクセスを高校の先輩が作ってくれました〜!
http://sound450.com/rakkanndou2/acaaa/

⭐︎2月のイベント情報

2月4日(日)10時から15時
おのみち家族の台所出店!
https://ameblo.jp/onomichi-daidokoro/

2月19日(月)10時から13時30分頃
みんなで作ってみんなで食べる、スパイス料理ワークショップ!
きはら楽観堂にて
参加費 4000円 定員 5名さま
簡単に、美味しく楽しくをモットーに、開催させて頂いております^ー^
お気軽にお問い合わせください。




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”あなたを観てインスピレーションで言葉を書きます”
店内にて、オクラの筆!?で、メッセージも書かせて頂いています。
お気軽に、お声掛けください。色紙1枚、1000円
※遠方の方など、発送させて頂く事も出来ます。(1枚、1500円+送料)
お問い合わせください。
・・・


おはようございます^ー^
新年2回目のブログ更新です。
広島県三原市木原より、きはら楽観堂です。Mr.おくらです。

一応、僕たちは飲食店をやっておりますので、店のブログのつもりなのですが、最近は色んなことをやっているので、一体何屋なのか分からないと思います。笑
予めご了承くださいませ。

そんなわけで、新年早々の大イベント、1/14 標的の島 風かたか上映会&三上智恵監督講演会
お陰様で無事、終了しました。足を運んでくださった皆様、ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました!
まだ、皆さんにきちんとお礼をお伝えできてなくて申し訳ありません。

数々のドラマがありましたので、このブログで可能な限りレポートさせて頂きます。


始まりは、昨年の6月にシネマ尾道で映画を観たことでした。
ショックや衝撃の大きい映画でしたが、もっと詳しく知りたいと思い、パンフレットを購入して帰りました。
そのパンフレットを読んでいると沸々と湧いてきたのは、

この監督、どんな人なんだろう?

という好奇心でした。
そして、この映画は全国各地で自主上映会も開催されていました。

沖縄の基地問題、テーマは重たいけれど、この映画の中には明るさや希望も詰まっている。
この映画なら、上映会を企画してみたい。
そしてどうせやるなら、、、監督も呼びたい!

妻と話し合って、
「やりたいんなら、やっちゃえば〜」
の一言で、決断。

HPから、配給会社の東風に問い合わせをして、監督も呼びたいんだという想いを伝える。
返答は、
すでに年内のスケジュールはほぼ埋まっているという。(6ヶ月先まで)
年明け1月なら、まだスケジュール調整可能との事。

そんなやり取りを何度か繰り返し、1月14日に日程が決定!
沖縄から、監督に来て頂くためには、当然、交通費、宿泊費、謝礼、などなどがかかる。
それ以外に、会場費、チラシの制作費、映画の上映費、その他諸々、様々な経費がかかってくる。
計算すると、、、数十万かかる。

色んな人達に声をかけて、9月に初めての実行委員会ミーティングを開催。
予算も全て見てもらって、こういう企画を何度も経験されてきた先輩からの一言、

「こんな予算じゃ、絶対無理!絶対赤字!」

そんな、スタートでした。

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何とか、友達の協力のお陰でチラシが完成し、宣伝を開始し始めたのが、10月。
まだ、本番まで3ヶ月以上あったのですが、妙に気が焦っていました。
会場は、150席のホール。午前、午後で二部制にして、300枚のチケットがある。
ただでさえ、何か問題を訴えるようなドキュメンタリー映画は、人を集めるのが難しい。
色んな人に言われました。

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三原で何箇所か見させてもらって、この会場に決めました。
本郷生涯学習センター
会場もキレイ、設備もしっかりしている、無料駐車場が広い、駅から歩いて5分
というのが、主な決め手となりました。
さあ当日、どれだけの人に来てもらえるだろうか

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何とか赤字を出さないようにと、こんな企画もやりました。
遊休品バザー!です。
色んな人が、眠らせているものを持ってきてくださり、うちの店で販売したり、おのみち家族の台所のイベント出店の時に販売させてもらったり、コツコツコツコツ。
小さなお金を積み重ねながら、宣伝にもなるので面白い企画だったと思います。
イベント出店の時には、カレーやごはんと共に、沢山の物を運ばなくてはいけなかったので、大変でしたが、、、
妻がせっせと頑張り、仲間が本当に助けてくれました。心がこもったディスプレイ

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12月に入れば、あっという間に時は過ぎ去っていく。
尾道、向島、松永、福山、東広島、広島、各地のお店に預かってもらったチケットも、少しずつ動き始めた。
とはいえ、年内に売れていたチケットは100枚ほど。あと2週間で200枚。
どうなる事やら、心配してもしょうがないので、できる事を一つ一つやる。
当日の掲示物も、仲間が手書きで書いてくれた!

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上映会本番の4、5日前、心配していた雪が積もった!
この辺りは、年に数える程度しか雪が積もる事はないので、僕たちの車もスタッドレスタイヤを履いてない。
当日、道路が凍ったら、車も出せない。
多分、観に来てくれる人も激減するであろう。
一応、そんな事態も想定しつつ、まあ心配してもしょうがない。
できる事を一つ一つやる。
年明け、本番1週間前頃から、チケットもじゃんじゃん動き始めた。
目指せ、満席!

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半年かけて、少しずつ少しずつ準備を進め、ついにその日はやってきた。
天気は見事な快晴!雪も無し!
意気揚々と、会場へ向かう。トンネル抜けて〜

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受付を設置する
掲示物コーナーを作る
会場を開けて、プロジェクターの設置、映像、音声チェック
物販準備
駐車場係の準備
監督送迎
託児の準備
などなど、などなど

朝から山のようにやる事がある。
僕たち夫婦だけでやれるはずもない大イベントに、当日も20人以上の方が手伝いに来てくださった。
何とも、有難いとしか言いようがない

皆さんのお陰で会場準備もほぼ整った。
午前の部の会場!フタを開けてみなければ分からなかったお客様の数も、午前の部120名!

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誰が、司会をやるのかという所が中々決まらなかった。
ある意味、一番プレッシャーのかかる担当。
結局、誰も手を挙げないなら、僕がやるしか無かったのであーる。
事前に、司会の心得をレクチャーしてもらって、原稿も作り、カレー作りながら練習もした。笑
準備をしていたので、思ったほど緊張はしなかった。

それより何より、一番緊張したのは、監督とのご対面。
相手は、スタジオジブリの高畑勲さんから絶賛のコメントを頂くほどの、映画監督である。
どう考えても、僕とは釣り合いが合わないわけであるが、、、
自分で企画をして来てもらったからには、ちゃんとご挨拶をして、ちゃんと打ち合わせもしなければならない。

案の定、思った以上に緊張して、自己紹介と、当日スケジュールの打ち合わせなど、順番もめちゃくちゃになり、、、
三上監督も苦笑いの控え室だったであろう。
監督送迎、ケアに入ってくれたスタッフのお二人に助けられ、どうにかこうにかやり過ごした。

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午後の部は、後で数えてみて144名のお客様で、ほぼ満席!
映画の上映後には、三原在住の平野ゆりさんに三線の弾語りで歌って頂き、素晴らしい演奏と歌声に会場もとっても和やかになった。
この後の60分、三上監督のトークはかなり白熱して、予定していた時間をオーバー。
しかも、まだまだ喋り続けそうな勢いである。
事前の打ち合わせで、タイムキーパーは必要か、監督に確認はしたんだけれど、

「自分でやりますよ〜」

との事だった。
元々テレビ局のアナウンサーだった方であるし、大丈夫だろうと思っていた。

がしかし、全く話をまとめに入ろうとする気配はない。
会場の撤収時間も決まっているし、僕は司会者として、何とか区切りをつけなくては!と、マイクを握ったまま監督にじりじり詰め寄って、時間オーバーが伝わるようにと、気を送り続けた。
ようやっと、監督も僕の熱視線に気づいてくれて、トークも無事終了。

午前中、会場の暖房器具が動かないという思わぬトラブルで、来てくださった皆様には寒い思いをさせてしまって、
大変申し訳ありませんでした。
大きなトラブルと言えば、その事だけで、後は万事問題なく、うまく運んだのではないかと思います。
本当に本当に、協力してくださった皆さんのお陰です。
伝えきれませんが、本当にありがとうございました。

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すべてのプログラム終了後、撤収を済ませて懇親会へ突入〜
普通は、居酒屋に行ったりするのだけれど、場所を変えるとなると参加できなくなる方も増えるし、、、
そんなわけで、同じ会場の研修室をお借りして、手作り料理での懇親会となりました。

今回、全面的に協力してくださった”ゆうきの環かざぐるま”の農家の皆さん、向島のお店、桃の家さん、手料理を作って持って来てくださいました。
何とお礼を言って良いのやら。

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みんなで、本当のご馳走を頂きながら、三上監督を囲んでの懇親会。
最初はみんな緊張していたけれど、一人一人に自己紹介をしてもらって、映画や監督トークの感想を伝えてもらう事にしました。
そうしている内に、だんだんと空気があったかくなり、やがて三上監督からのコメントや鋭い質問も出始めて、ヒートアップ。
講演会で聞けなかったようなお話も次々に飛び出して、かなり盛り上がりました。
朝から晩まで付き合って頂き、監督にもスタッフの皆さんにも大変恐縮でしたが、やっぱりやって良かった。

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最後に集合写真をパシャリ。
後片付けをして、長かった1日が終わりました。
この日のために、6ヶ月かけて準備をして、その間本当にいろんな事がありました。
赤字が出たらどうするのか、雪が降ったらどうするか、インフルエンザにでもかかったら、心配事は尽きませんでしたが、決めたからにはとにかく、一歩一歩前に進むしかない。

前に進んでいる内に、一人、また一人と協力してくださる救世主が現れ、そういう一つ一つの出会いが何よりの宝となりました。
このイベントが大成功に至ったのは、色んな方のお力を借りることが出来たからだと思っています。

後日、三上監督から嬉しい声が届きました。(フェイスブックより抜粋)

・・・・・

きのうは広島県三原市で
二回上映
スタッフさんも入れたら
三百人はみてくれたことになる
大盛況!
そして昼間は手作り弁当で
夜の交流会も
無農薬野菜を作る農家さんたちの
手作りメニューが並び
デザートまで手作り
とても心温まる
おもてなしを受けました
何より20代30代が
中心のメンバーで
客層も広かった
伝わりにくいところに
広げてくれて
本当にありがとう

・・・・・

こんな嬉しいメッセージを頂き、本当にやって良かったなと思いました。

映画の内容や、三上監督トークの内容は、ここで簡単にお伝えできるものではないので、またお会いした方に少しずつ、お伝えできたらと思います。

沖縄のこと、基地のこと、これからの日本、世界の平和、大きな大きなテーマです。
僕たちにとって一番大事なもの、本音で書けば、やっぱり子供達です。
3歳と6歳の息子の将来がどうなるのか、それが一番リアルに考えられる未来です。

自分たちが知らない内に、国の方針で子供達の未来が脅かされる、そんなのはまっぴらごめんです。
今、沖縄で何が起こっているか、皆さんに関心を持って頂けるように、僕たちも勉強しながら、発信を続けていきます。

三上智恵監督のブログ
http://www.magazine9.jp/article/mikami/

かなりの長文となってしまいました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
いつも伝えきれない感謝を胸に、これからも、がんばります〜!

きはら楽観堂
Mr.おくら









posted by Mr.おくら at 05:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

年末年始も考える。1/14上映会&講演会に向けて。

☆Mr.おくら、きはら楽観堂の最新情報☆

スパイスカレーと喫茶とお菓子
”きはら楽観堂”
住所:広島県三原市木原3丁目15−1
OPEN11:00 close17:00
定休日:☆2017年4月より、毎週、日曜、月曜休みに変更させて頂きました。
駐車場:10台
電話番号
090-1182-5781
e-mail
rakkando@gmail.com

アクセス
◎お車の方は、尾道バイパス入口から約100m西寄り(三原寄り)の踏切、点滅信号(木原町信号)を山側へ渡ってください。そこに看板を設置しています。その看板から線路沿いを三原方面に300メートルほど進んで頂くと、のぼり旗がはためいています。店の駐車場に続く坂道が、車1台分の広さしかありません。くれぐれもお気をつけて、ゆっくりお上がりください。

◎バスの方は、三原駅、糸崎駅から木原町方面、「内畠」バス停で降りてください。内畠バス停より、正面の踏切を山側へ渡った所に看板を設置しています。徒歩5分。
※※※尾道方面からのバスは乗り換えが必要になり、バスの接続も時間を合わせられていないので不便です。
すみませんが、糸崎駅からのバス乗車をお勧めさせて頂きます。
※尾道駅から、登山口というバス停までは1本でいけます。
登山口から楽観堂までは、徒歩20分ぐらいです。散歩でゆっくりお腹をすかせたいという方は是非どうぞ〜

☆バスの主な時刻表
三原駅→糸崎駅→内畠
11:30→11:37→11:42内畠(うちばたけ)着
12:17→12:24→12:29 内畠着
13:00→13:07→13:12内畠着

三原駅→内畠(片道360円)
糸崎駅→内畠(片道270円)

☆お車での楽観堂への道、写真付きの、アクセスを高校の先輩が作ってくれました〜!
http://sound450.com/rakkanndou2/acaaa/

⭐︎1月のイベント情報

◉年始は1月5日まで休業
1月6日(土)より、年始の営業スタート!

2018年
1月7日(日)10時から15時
新年お初の、おのみち家族の台所出店!
https://ameblo.jp/onomichi-daidokoro/

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1月14日(日)
「標的の島風かたか」上映会&三上監督講演会@三原市(会場は楽観堂ではありません)

第一部 9:45〜(上映後監督トーク30分)
第二部13:00〜(上映後監督トーク60分)
        *二部のみ託児あり(要予約)
        *上映時間約2時間

場所:本郷生涯学習センター多目的ホール
     (三原市本郷南6丁目25−1)
      *本郷駅徒歩5分、駐車場あり
http://www.city.mihara.hiroshima.jp/site/kyouiku/hongaku.html

チケット:前売り 大人1000円 中高生500円
     当日  大人1200円

問い合わせ:090-1182-5781(せいだ)
      rakkando★gmail.com(★を@に替えて送信)
         *件名に「1.14標的の島上映会」と記載下さい

主催:備後ゆいまーるの会
標的の島風(かじ)かたか、公式サイト
http://hyotekinoshima.com/


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”あなたを観てインスピレーションで言葉を書きます”
店内にて、オクラの筆!?で、メッセージも書かせて頂いています。
お気軽に、お声掛けください。色紙1枚、1000円
※遠方の方など、発送させて頂く事も出来ます。(1枚、1500円+送料)
お問い合わせください。
・・・

新年、明けましておめでとうございます^ー^
今日も広島県三原市木原より、きはら楽観堂、Mr.おくらです。

皆さまのお陰で、何とか2017年も乗り切ることができました。
どんな年だったかと振り返ってみて、例えば、漢字一文字で表現するならば、、、



かなあと、思ってしまいました。
もっとやれる事があったなあという悔いが、自分の中にあるような気がします。

とは言え、今日から新しい年、2018年です。
あまり過去を振り返っている暇もなく、2週間後には、半年かけて準備してきた大イベントです。

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そう、去年の7月頃に、このイベント企画を決断してから、10月にチラシが完成しました。
この3ヶ月ほどは毎日、この上映会&講演会の事を考えていました。
年末年始も、頭から離れません〜

こんなにも時間と労力を使い、沢山の人達に頭を下げて協力をお願いし、何のためにこのイベントをやるのか、自問自答してきました。
沖縄でお世話になった人達のため、三上智恵監督を応援するため、沖縄の基地問題の事を広く知ってもらうため、など色んな理由は付けられますが、結局、最終的に行き着くのは自分たちのためなんだろうと思っています。

僕たちには、2人の息子がいます。
長男は来年からいよいよ小学生です。
次男坊は3歳で、可愛い盛りです。

10年後の未来、20年後の未来、子供達が大きくなっていったその時に、この国はどうなっているんだろうかと、ふと考えます。
政治の事も、経済の事も、日本の歴史についても、僕はまだまだ不勉強過ぎて、分からないことだらけです。

けど一つ「沖縄」というテーマがあって、そこから色んな事を知っていくと面白い。
僕は24歳ぐらいの時に初めて沖縄に行って、沖縄で大きく人生が変わりました。沖縄が大好きになりました。
沖縄で出会った人達に助けられて、お世話になって、そんな大切な人達が米軍の基地問題で困っている。怒っている。悲しんでいる。
それは一体なぜなんだろうと、知りたくなって、”標的の村”という映像を観て愕然としました。
そして”標的の島 風かたか”という映画を観て、絶望の中に希望もあると感じることができました。

この映画を作った、三上智恵さんってどんな人なんだろうと、強く興味が湧きました。
三上さんの本を読みました。
知れば知るほど、三上さんや沖縄の人達が抱える苦しみに言葉を失いました。

例えば、最近の小学校の校庭に米軍のヘリコプターの窓枠が落ちた事件について。
被害を受けた小学校や保育園に、「やらせだろう」と誹謗中傷の言葉が投げつけられる。
僕は正直言って、日本人の品位とか品格というものが、ここまで落ちてしまったのかと悲しくなりました。
大和魂は一体どこへ?

インターネットの情報に左右されて、何が本当の事なのか分からない。
僕自身も含め、みんな迷っているのかもしれないけれど、三上監督の映画には本当の事が映し出されていると感じました。

だからこそこの映画を多くの方に観て頂きたいし、三上監督にも是非出会って頂きたいと思っています。
諦めていない人達の強さや明るさが、何よりの希望です。
※三原、尾道など前売りチケット取扱店舗も多数あります。お問い合わせください。
rakkando@gmail.com
090-1182-5781

僕たちにとっても、明るい2018年の幕開けです。
今年もよろしくお願いします。
きはら楽観堂は、1月6日(土)よりスタートです!

きはら楽観堂
Mr.おくら





posted by Mr.おくら at 07:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする