2021年03月03日

3月14日にふくのたね製パンさんのワイン会を企画した理由

スパイスカレーと喫茶とお菓子

”きはら楽観堂”

住所:広島県三原市木原3丁目15−1

OPEN11:00 close17:00

定休日 毎週、日曜、月曜休みに変更させて頂きました。


駐車場:10台
電話番号

090-1182-5781

e-mail

rakkando@gmail.com


アクセス

◎お車の方は、尾道バイパス入口から約100m西寄り(三原寄り)の踏切、点滅信号(木原町信号)を山側へ渡ってください。そこに看板を設置しています。その看板から線路沿いを三原方面に300メートルほど進んで頂くと、のぼり旗がはためいています。店の駐車場に続く坂道が、車1台分の広さしかありません。くれぐれもお気をつけて、ゆっくりお上がりください。

※大きい車で、坂道を上るのがご心配な方は、電話にてお問い合わせください。

☆お車での楽観堂への道、写真付きのアクセスを高校の先輩が作ってくれました〜!

http://sound450.com/rakkanndou2/acaaa/


☆イベント出店
3月7日(日) おのみち家族の台所出店
https://ameblo.jp/onomichi-daidokoro/

3月21日(日)Bingo Sun Marketおひさまマルシェ出店
三原駅前広場キオラスクウエアにて、11時から15時予定


・・・

今年初めて書くブログが、3月になってしまいました。
今日は、3月3日のひな祭りの日です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

きはら楽観堂は、お陰様で何とか細々とですが、営業を続けています。
6年目を迎えています。続けられている事は有難い事だと、実感しています。

ですが、色々と悩んだり、迷ったりする事も沢山あります。
何のために店をしているのか、とか、これからどんな店にしていきたいのか、とか、、、
ただ、頭で考えていても、悩んでいても、中々良い答えは見つからないものだなと思います。

何かえらい固い書き出しになってしまいましたが、とにかくいつもとは違う事を何かやってみたいなと心のどこかで思っていて、ふと目に留まったのが、ふくのたね製パンのワインの会でした。
月舟苫屋さんで、ふくのたねさんのワイン会が開催されると聞いたのですが、残念ながら予定が合わずで行けませんでした。
それなら是非、うちでワイン会をやって頂きたい!と思いついたのが去年の年末頃の話です。

それから、ふくのたねのちり子さんに直接話を聞いて、うちでもやってもらえませんかとお願いをして、3月14日の日曜日に開催決定となりました。
あと10日ほどで、イベント当日を迎えるわけですが、8名様の定員に対して、3名様からお申込みを頂き、あと5名様の空席があります。
こんなに面白い企画、正直に申し上げて、直ぐに定員いっぱいになるだろうと安易に考えていました。
ですが、現実はそう甘くはない事が分かったので、この企画の魅力をちゃんとPRしよう!と意気込んで、久々にブログを書いています。
何か、随分長ったらしい前置きになってしまいました。

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僕の固い文章ばかりではつまらないので、ここらで写真を使います。
2月の店休日に、ふくのたね製パンのお二人に会いに、岡山の井原市青野町に行ってきました。
行ってみて、そこはぶどうの名産地という事が分かりました。

RIMG1551.JPG


そして何度か道に迷いながらも、ふくのたねさんのパン工房に辿り着きました。
ちり子さんが出迎えてくださって、最初に目に飛び込んできたのは、パンを焼く薪窯でした。
改めて、こうして写真で見返してみると、何か生き物みたいに見えてきます。
パートナーのガス夫さんが自作されたという薪窯です。

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工房の中に入らせてもらって、中側からこの薪窯を見ると、非常に格好良い扉が付いていました。
この扉というか蓋は、自作ではなく、知り合いの職人さんに作ってもらったそうです。
窯の中で薪を燃やし、確か400℃近くまで温度を上げるというお話だったと思うのですが、その温度をうまく保ちながら成形した生地を入れたり、焼けたパンを出したりするために、この蓋の存在が今では欠かせないというお話でした。
ですが、制作を依頼してから出来上がるまでに、この蓋だけで3年もかかったと聞いて、本当にゆっくりじっくり長い年月をかけて作り上げられた窯なんだなと、感嘆させられました。

窯を見せて頂いた後は、かなりじっくりとお二人のお話を聞かせて頂く事ができました。
パンを焼き始めた頃のお話や、オーブンで焼いていたパンを、薪で焼いてみたいと最初の薪窯を作ったお話、そして、ぶどうを育ててワインを作り始めたお話。
どの話も面白くって、盛りだくさん過ぎて、もうほとんど思い出せないのですが、、、苦笑
僕の心に残っているのは、お二人の生きる姿勢が、面白いなと思う事はやってみる。でも、何かしっくりこない事や、やりたくない事はやっぱりやらない。そんな風に、ちゃんと自分たちの心の声を聴いて、それに従って生きておられる感じがして、その生き方がすごく素敵だなと感じました。

RIMG1558.JPG


帰る間際に、ぶどうの畑も見せて頂きました。
畑をやり始めても、全然続けられない自分たちは情けないですが、こうやって自然と向き合ってくらしている農家さんにはいつも、憧れの念を抱いてしまいます。
ここで育てたぶどうを収穫して、そのぶどうを醸造してワインにする。文字にすればたったこれだけの事ですが、実際にそれをやろうと思えば、色々な壁に何度もぶつかって、それでも諦める事なくやり続ける、そういう強い意志や志が必要なんだろうと、想像します。
それとも、やり始めてしまったからにはもう後には引けないという心境なんでしょうか。
それはご本人にしか分からない事ですが、僕にとってのワインは何なんだろうかと、自分に問いかけてみようと思います。
カレーかな?もっと他にもあるんかな?

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そんなこんなで、イベントのPRになっているのかどうか、よく分かりませんが、3月14日のイベントに向けて、僕もできる限りの準備をしたいと思います。
パンやワインに合うような、お洒落な料理を作る自信は無いですが、変に無理をしようとせず、自分が美味しいと思う料理、好きな料理を作ります。そうすればきっと、ふくのたねさんのパンとワインが包み込んでくれると思うので。

最後にちゃんとPRとして書きます。
第2回も、また企画したい気持ちはありますが、1年に3回も4回も企画できるものでは無いので、ピンと来た方は是非、お問合せ、お申込み頂ければ嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願い致します。
それでは以下、イベントの詳細です。


☆☆☆


楽観堂のお庭でピクニック!しながら、ふくのたね製パンのワインを試飲できる会 
場所 きはら楽観堂(広島県三原市木原3丁目15−1)
日時 3月14日(日) 12時から15時頃まで
※雨天の場合は、屋内での開催になるかも知れません。
参加費 2500円(3種類のワインの試飲と、サンドイッチやスパイスカレーのランチ付)
☆追加のグラスワインは1杯500円でお楽しみ頂けます。
☆ふくのたね製パンのワイン販売あります。
定員 8名様
内容 
ふくのたね製パンのガス夫さん(仁城亮彦さん)、ちり子さん(仁城恵さん)ご夫妻は、薪窯で天然酵母のカンパーニュを焼いておられます。(月に3回ほど、野良仕事、子育て、高齢者介護の合間に窯に火を入れる。)
そして、自家栽培のぶどうを使ってワインも造っておられます。焼いているパンは田舎パン(カンパーニュ)、造っているワインは田舎式ワインと呼んでいるそうです。
そんなお二人が造るパンやワインをみんなで愉しく味わいながら、ゆっくりおしゃべりもできて、直接聞いてみたい事がご本人に聞ける集いです。屋外でピクニック気分で気楽に参加できる、そんな会をイメージしています。お子様連れでのご参加も大歓迎です。
※お子様用のカレーなども、ご要望に応じてご用意いたします。お子様のランチ持ち込みもOKです。
◎アクセスについて
きはら楽観堂の所在地は、JR尾道駅と糸崎駅の中間地点になります。
今回は、ワインを愉しんで頂く会ですので、大変ご面倒をおかけしますが糸崎駅(あるいは三原駅)からのバスでお越し頂けると幸いです。
糸崎〜内畠(きはら楽観堂最寄りバス停)の区間、バスの車窓から見える瀬戸内海の景色が素晴らしく、小旅行のような気分を味わって頂ければと願っています。
☆内畠バス停で下車して頂き、踏切を渡って山側へ。坂道を5分ほど歩いて登って頂くと、きはら楽観堂に辿り着きます。
☆尾道駅からのバスですと、終点が登山口バス停となり、そこからきはら楽観堂までは徒歩20分ほどとなります。
◎行きのバス 
三原駅→糸崎駅→内畠(うちばたけ)
11時30分→11時35分→11時40分着(12時開始予定)
◎帰りのバス 
内畠→糸崎駅→三原駅  
14時18分→14時26分→14時42分
15時33分→15時41分→15時53分
バス料金(片道)糸崎駅から内畠280円 三原駅から内畠370円

お申込み、お問合せ先 きはら楽観堂

電話 090−1182-5781
E-mail rakkando@gmail.com

ふくのたね製パンオンラインストア
https://fukutane.stores.jp/

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posted by Mr.おくら at 22:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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